2006年9月 1日

アメリカで使える日本語カーナビ TomTom

Santekの矢次です。Santekには3つの事業部があります。1つ目は携帯電話、パソコンや日本語カーナビを販売する小売事業部。2つ目は液晶モジュール設計・製造やEMS(電子機器の製造や設計を担うサービスのこと)。上海にある自社工場で行っています。3つ目は上海工場で生産するものを販売するSales & MKT部門があります。私はSales & MKT部門で活動しています。

仕事柄、車での移動が多いのですが、アメリカに来た当初は一番オーソドックスなAtlas Mapを広げて営業活動をしていました。道に迷えば、その都度、停車して地図をみて現在位置と目的地の確認。渋滞のひどいシリコンバレーでは結構大変でした。その後は少し進歩あり、Yahoo! Mapsを使ってを行き先別にプリントアウトしていました。無料で便利なのですが、順序どおり行けずに道に迷ったり、工事中の道にぶつかった時は応用が利かず困り果てた経験が何度もあります。

道が複雑な日本では標準装備になる傾向にあるカーナビですが、アメリカでの普及はまだまだの様です。そのためか、取り外し可能のポータブルタイプのカーナビが量販店で色々と発売されています。Santekのお店での発売と同時に使い始めたのが、TomTom社TomTom Go 300というモデルです。

tomtom.gif

3.5インチのカラーディスプレーは充分ですし、小型ですが、カーナビに必要な機能は全て搭載しています。アメリカで売られている他のカーナビとの大きな違いは日本語でガイドしてくれる点です。アメリカ英語は勿論の事、オーストラリア英語やイギリス英語などの選択もあります。残念ながら、日本語はキヨシという男性の声のみです。英語の音声にしたことが無いので、使用時の違いは判りませんが、私にとっては無くてはならない必需品になりました。

road.jpg

昨年末にNY州から国境越えをしてからナイアガラの滝とトロントのCNタワーに行ったのですが、TomTom Go 300のおかげで道に迷うことはありませんでした。ハワイではオアフ島の真ん中にあるDoleのパイナップル園までピンポイント。ワイキキ周辺は一方通行が多いのですが、地図上では解りにくい一方通行もTomTomなら問題無しです。万が一、行き過ぎてもTomTomなら大丈夫。直ぐに再検索して新しいルートを教えてくれるという本当に賢い相棒です。

-高性能-
*最速、最短距離を自動的に選択。到着地への通過地点も複数表示。
*GPS アンテナ内蔵。
*30ヶ国語対応に50種の音声切り替え。(日本語対応)
*18ヶ国語の外部音声を認識可能
*コンパス機能採用で進行方向も簡単把握。
*加速に合わせて音声ガイダンスボリュームが自動Up。
*角度によって画面が見にくくならない全角度クリアーディスプレイ機能
*誤作動防止機能
*事前に全ルート確認可能。
-簡単操作-
*設置は簡単。プラグを差し込み電源を入れるだけ。画面に直接タッチで
操作開始。全ての設定/操作が画面上のみで行えます。
*曲がり角での音声指示。
*コンパクト設計、持ち運び可能のため他の車への即取り付け可。
*見やすい3Dグラフィック画面
*文字表示も大きく読みやすいカラー設定
*アダプターへチップを入れるだけで常に最良の案内を表示。
-各種接続対応-
*Bluetooth接続可能。
*Tom Tom Plusサービスへのアクセス可能(交通情報、天気予報、また更にくわしい市街地図、追加音声などをダウンロード可能)
*USB2.0を使用した高速データ送信可
-性能案内-
*200Mhz ARM920T Processor
*32MB RAM
*SD Cardにより地図保存可能
*320*240*4096 カラー3.5” TFT スクリーン
*インターナルLi-Ion(充電可能)バッテリー
*シガレットライターからの運転中の充電機能
*4.5” *3.6* 2.3, 11 oz
*12チャンネルを使用した高性能受信機能内蔵
*アンテナ内臓、外部アンテナも設置可能(別途購入必要 )
*ハンズフリー

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